Yoshi Nishikawa's Blog

データと知識、その調和平均。

Content analysisことはじめ

読んだ。意訳だが、各項目を列挙しておく。

  1. 歴史
  2. その概念形成
  3. その利用と推論
  4. 内容分析のロジック
  5. 利用
  6. サンプリング
  7. 記録・コーディング
  8. データ言語
  9. 分析の構成
  10. 分析の代表的手法
  11. コンピューターによる補助
  12. 信頼性
  13. 妥当性
  14. 実践ガイド

内容分析の歴史は古く、1900年代初頭から、社会学者が新聞の内容分析など政治経済関連の研究をおこなっていた。第二次世界大戦後、Berelsonらにより概念が広げられた。質的研究の範疇には位置づけられるが、サンプルを集めて頻度を議論したり、クラスタリングしたり、量的研究とも親和性が高そう。

掘り下げた臨床研究を行う上でも有用そうな手法である。